朝宣伝は眩しい

毎週金曜日は朝の街頭宣伝から始まります。共産党の支部長と堤県議と3人で街頭宣伝をやっています。場所的に東の方を向いて街宣するのですが、もう、とにかく眩しい。ほとんど目を開けていられません。多分車からどなたか手を振っていただいたり、何らかの応援のサインを送っていただいている方もいらっしゃっかもしれません。しかし、太陽の光のせいで、まぁほとんど確認できていません。もしそんな方がいらっしゃったら、申し訳ありません。無視している訳ではありません。ご理解いただくと助かります。
来週からは交差点の反対側に移動して行う予定です。

今日の演説のポイント

コロナ対策として
  • 「感染流行の『第2波』に備え、医療と検査体制を抜本的に強化する」こと
  • 「新しい自粛要請と一体の補償を――急いで必要な支援を現場に届ける」こと
  • 財源は当面国債で手当てし、償還財源は所得税や法人税などに一定の上乗せを行うなど「応能負担原則」を貫くほか、大型開発や米国製高額兵器購入、辺野古新基地建設など不要不急の予算を見直し、コロナ対策に回すこと。

以上3点に留意して行いました。
街宣中、激励の声も以前より届いています。なかなか良い感じです(笑)。